2月26日(火)の朝日山部屋訪問

この日は、朝日山部屋の朝稽古に参加させていただきました。
まもなく始まる大阪場所のため、各部屋は大阪近辺に宿舎をおいているのです。
朝日山部屋は湊部屋と合同で摂津倉庫相撲場に宿舎を構えています。摂津倉庫さんは実業団相撲部でトップレベルの実力を持ち、横綱の白鵬関も来日して始めて相撲を取ったのがここの土俵と言われています。

まだ暗い6時に京大土俵を出発して、8時半頃に朝日山部屋大阪宿舎に到着するとすでに朝稽古が始まっておりました。
湊部屋と合同なので力士は十両の鬼嵐関を筆頭に2部屋合わせて15人ほど、大変白熱した申し合いに圧倒されました。
朝日山親方(元大関大受)と湊親方(元湊富士)をはじめとする指導陣が厳しい目で見つめる稽古場は大変な緊張感があり、ある種の恐怖を感じました。

そして、廣川と佐藤の2名がまわしを締めて土俵におりました。我々は普段白まわしを使っていますが、プロの世界では関取の象徴です。格段に細い2人が鬼嵐関と同じ白まわしとは、緊張します(笑)。首を痛めている村井さんと中野マネは見学です。
真鶴さん、大忍さん、大花さんに押しやぶつかりを受けてもらいました。非常に苦しかったですが、大変いい稽古をさせていただきました。もっと厳しい稽古を毎日のようにやっている力士の皆さんは本当にすごいなぁと思います。
この後、土俵祭りを見学しました。前日が番付発表で、この日が大阪での初稽古だったため、土俵の安全を祈る儀式が行われたのです。

辛い稽古も終わり、ちゃんこタイム!相撲部屋の本物のちゃんこは、豪快でめっちゃうまかったです。たらふくいただきました。力士の食べる量にも驚きました。肉の量がハンパじゃなかったです(笑)
それから、おかみさん(朝日山親方夫人)がとても優しかったです。中野マネいわく「想像していたおかみさん像にぴったり」だそうです。私も同意します!

食べすぎて動けないのでもう少し部屋にいたところ、床山さんが力士の髷を結うところを見学することができました。千秋楽に優勝力士の髷を直すシーンはテレビでも見られますが、一から全部見られるのは滅多にありません。髷の構造が分かって面白かったです。

我が部の現役では廣川が唯一大相撲入門規定(身長・体重・年齢)を満たしています(古屋は体重が足りない)。入門するよう勧め、このまま宿舎に置いていこうとしたのですが、「勘弁してください」しか言いません(笑)。
まあ、一人では心細いでしょうからインドで順調に増量している古屋と共に来年入門させようと思います。

最後になりますが、親方、おかみさん、関係者の皆さん、稽古に給仕にといろいろしてくれた力士の皆さん、本当にありがとうございました。大阪場所、頑張ってください!!


記録:力士が超人的なアスリートだと改めて実感した佐藤
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

京都大学相撲部

Author:京都大学相撲部
京都大学相撲部のブログです。
相撲部の日々の活動の報告や大会記録などを随時更新していく予定です。
2017年6月現在の部員数は
1回生2名
2回生3名
3回生3名
4回生1名
みんな相撲部に入ろう。
twitter→@kyodai_sumo
Facebook→http://www.facebook.com/kyodaisumo

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード